内なる花〜ロータス〜

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サーヴィクス・ロータスは、もっとも波動の高い第七チャクラが開くときに開花すると言われる、千の花びらを持つ蓮の花を表現しました。このガラスアートに使われているのは中国の職人がドイツで学んだ秘伝の技術で、この匠の技を使える職人は中国にも５人しかいないそうです。

ガラスの中で咲く花びらひとつ一つは非常に繊細で、光の当たった時の陰影は深い海の底で咲いているかと思わせます。

このワンドで第一第二チャクラを身体的に刺激することで快楽の神経が覚醒して育ち、エネルギーがまっすぐに体を突き抜け、あなたの頭上にも千の花びらを持つ蓮の花が開花することでしょう。

天然石のプレジャーワンドをマザーアースからの神秘の贈り物とするなら、このガラスアート内なる華シリーズは人が生み出す洗練された美しさ、エレガンスをテーマとしています。この世界には神様がもともと与えてくれている自然の美しさと、人が長い間かけて技を磨き生み出す芸術という２つの美が存在します。

生まれた身体という自然の美と、それを丁寧にケアしていくことで得られるエレガンスの両方を持ち合わせた女性でありたい、そんな願いを込めて内なる華シリーズをリリースしました。